約 3,852,114 件
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1713.html
ライトロード・エンジェル ケルビム:Celestia, Lightsworn Angel 効果モンスター 星5/光属性/天使族/攻2300/守 200 このカードが「ライトロード」と名のついたモンスターを 生け贄にして生け贄召喚に成功した時、 デッキの上からカードを4枚墓地に送る事で 相手フィールド上のカードを2枚まで破壊する。 解説 ライトロードの上級モンスターの1枚。 効果発動には条件とコストがあるが、カードの種類を問わず相手カードのみを破壊できる点は強力。 だが、4枚のカードをデッキから墓地に送る必要があるため終盤では破壊効果を発動はリスクを伴う。 逆に他のライトロードと異なり、召喚に成功すれば4枚落とせるため、序盤に成功すれば墓地肥やしにも活用できる。 属性が天使であることを利用して、大天使クリスティア、朱光の宣告者などを加えた クリスティアロードのようなメタ志向のライトロードも構築できる。 墓地に送る効果は他のカードとは違い、コスト。 そのためライトロード・レイピア及びライトロード・ウォリアー ガロスの効果を発動できない。 関連カード ライトロード 光帝クライス 氷帝メビウス コアキメイル・ルークロード アーミー・ジェネクス 智天使ハーヴェスト 剣闘獣ガイザレス ゴッドバードアタック 毒蛇の供物 ゲーム別収録パック No.94381039 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:乙女は最後に笑う(P)TF3 DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:LIGHT OF DESTRUCTION(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/524.html
「すべて忘れてしまえたら……つってな!」 『ライト=ハートワード(write=heartword)』 種族:魔人(無属性) 性別:♂ 年齢:外見12歳 身長:153cm 外見:レモンイエローの髪 桜色と浅葱色のオッドアイ ツリ目 服装:もうつぶし見た方が早いよ>< 色合:R-255 G-130 B-0 武装:ダガー×2 -審判- 正位置の意味:復活、結果、発展。 逆位置の意味:悔恨、行き詰まり、バッドニュース。 -倒したいヤツ- ライト- 戦えるならなんでもいー。オレが欲しいのはスリルとバイオレンス! ライト- 戦いは残虐であるほど良いってこった。だからココに入った。 なんでもいー。誰でもいー。 ヴァースでは珍しくない快楽戦闘者。 -印章魔術- ライトは二本のダガーによってことばを紡ぎ、それを攻撃に転化させる。 やる事は流奈の印章魔術やコトハのそれに近い感じ! 図形や記号でも発動可能だが、本人が漢字好き。 -ハートワードライター- 「こころのありかたを書き換える」無属性魔人能力。 まー平たく言うと「記憶・人格を改竄する」力。 能力を行使する為には、改竄する事項を対象に「書き付ける」必要がある。 先天的魔人能力。 -性格- ライトは背伸びしたがりでかっこつけで口達者なマセガキだった。 その根本はかつてのまま。 歳の割にボキャブラリー豊富で識字率も高め。趣味故。 -略歴- ポウフェナ出身の少年。兄と姉、双子の妹がいる。 幼い頃から何かを書くこと、とりわけ印章魔術を好み、 ビッグな大魔術師になる為キアシスに進学するのが夢だった。 3年前セントラルシティにてレイダーの襲撃を受け、行方不明となっていたが……? -セリフ- ライト- ……つまりぃ、オレの主観に依りますと ライト- この戦闘喫茶とやらが流行らねぇのは、戦闘喫茶になってねぇからじゃん? ライト- 正直オレも全ッ然ビッと来ねぇわ。足んねぇのよ。スリルとかさ、バイオレンス!とかさ ライト- 一発死んどいた方がハク付くんじゃね? ライト- いんや。道具は何使ってもフェアだろ。っつーか ライト- フェアじゃなくてもいいもんだしな。戦いってのは。 ライト- 1対1ならフォーデンで見りゃイイってな。 ライト- 審判を下すぜ。星野未星。 ライト- オマエは今から――二十二憐星燈の【星】 スター だ。 ライト- 新たに生まれ変わった。復活の幕開けだぜ。 プレイヤーはティオさん 彼は新たに生まれ変わったのだ! どうするか迷ったけど当初の構想通りいきます>< 今後の予定は未定だけどね
https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/90.html
ライトオークが着ている服。白いので貧乏な人は結婚式に着たりするが、臭いがきついため消臭は必須だろう。 ドロップモンスター ドロップ率 入手難度 防御力 備考 ライトオーク 低 D 3
https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/92.html
ライトオークが履いている靴。白いのでオシャレに履く人もいるが、履いている人は消臭のための労力を惜しまなかった人であろう。 ドロップモンスター ドロップ率 入手難度 防御力 備考 ライトオーク 低 D 1
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8844.html
アースライト 【あーすらいと】 ジャンル シミュレーション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8Mbit+64キロRAMロムカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 ハドソン 発売日 1992年7月24日 定価 8, 900円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 2個 判定 良作 ポイント 『ネクタリス』の流れを汲む宇宙が舞台の戦略SLG見た目はポップ、中身は骨太ゲームにマッチしたクラシックBGM 本気にさせる、ベビーフェイス。 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ハドソンから発売されたSFウォーシミュレーション。 一般的なターン制の戦略シミュレーションを下地に、ZOC、支援効果、包囲効果などのシステムを採用したルール。 プレイヤーは様々な種類の兵器を活用し、ガルト軍の野望を阻止する。 同社が1989年に発売した『ネクタリス』の流れを汲んでおり、共通点やシステムを発展させたものが多い。 ストーリー (説明書4~7ページより引用) 22世紀…。人類は、その生活圏を宇宙にまで広げていた。地球の衛星軌道上には、ファクトリーと呼ばれる開発小惑星を利用したコロニーが築かれ、全人類の2/3が宇宙で過ごしていた。だが、第3ファクトリー「ガルト」が突然、地球政府からの独立を宣言。統治官アーリマン・アヴェスターは、自らを皇帝と名乗り「ガルト帝国」を建国!!同時にその軍事力をもって、侵略戦争を開始した。ガルト軍は、わずか数週間で5つのファクトリーを制圧。アーリマンは、地球政府に対して降伏を迫った。一方、ガルト軍の攻撃を逃れた各ファクトリー軍は反ガルト連邦をつくり、アーリマンの野望を打ち砕くため、「ガルト帝国」に反撃を開始!!今、人類最大の宇宙戦争が始まろうとしていた。 特徴 基本システム 全30面。ステージ中のセーブが可能。 自軍(連邦軍)のユニットを操作し、敵軍(ガルト軍)のユニットを全滅させるか、各マップに設定された勝利条件を満たすとマップクリア。逆に自軍のユニットが全滅するか敗北条件を満たすとゲームオーバーとなる。 勝利・敗北条件はいつでも確認可能。 勝利時はそのマップでの戦績に応じた勝利ポイント(ゲームスコア)が加算され、通算の勝利ポイントに応じた階級が表示される。 マップはヘックス型(六角マス)を採用したターン制。1マスが周囲最大6マスに接する。 マップは各ステージは最小で1画面、最大で2×4(横長)、4×2(縦長)画面で形成される。 小惑星、星間物質帯、重力帯などユニットによっては進行ができなかったり、通常よりも移動範囲が狭くなる地形が存在する。 登場する兵器はマップごとに固定。新規生産の概念はなく、次のマップへの持ち越し・引き継ぎといった要素はない。従って勝利条件を達成できるのであればそのマップにおける損害を過度に気にする必要はない。(*1) 登場兵器(ユニット) 登場する兵器はメインとして「機動ユニット」「艦船ユニット」の二つに分かれており、さらに特殊な「構造物」を加えた3カテゴリに分類できる。以下に大雑把に分類、詳細は後述。 機動ユニット HU兵器 人型のロボット兵器。HUはハードユニットの略。「射撃」「白兵」の両方を備え、多くの場合マップの主戦力となる。 砲撃艦艇 長射程・高威力の武器を持つ後方支援ユニット。移動後の攻撃ができない。 戦闘機 高い移動力を持つが、「白兵」を持たない。通常の戦闘機の他に、対艦重爆撃機、輸送機が存在する。 固定砲台 移動できない代わりに、砲撃艦艇よりもさらに長い射程と高い威力を持つ。輸送機によって積み下ろしを行う(一度設置すると以後移動不可)。 特殊 宇宙機雷が存在。機雷と言っても攻撃力はなく、ZOCによる移動妨害の効果のみ。 艦船ユニット 戦艦 高い攻撃とHPを併せ持つが、数が少なく、撃沈が敗北になるマップがある。 巡洋艦 代表的な艦船ユニット。小型なためドックに収容できる。 駆逐艦 小型で高い攻撃力と低い耐久力という性質を持つ。巡洋艦と同じくドックに収容できる。攻撃後に再移動が可能な特徴を持つ。 機動母艦 機動ユニットを内部に収納・発艦させる事ができる。収納したユニットはHPが回復する。 構造物ユニット 浮きドック 内部にユニットを初期格納した基地。HPを0にすると破壊ではなく占領する。 要塞・司令塔 破壊が勝利条件・敗北条件になるユニット。 各ユニットはそれぞれに固有の能力や移動力・射程範囲・武装・防御力といったパラメータが設定されている。 他にもZOC(範囲効果)の要素があり、敵ユニットの進路を塞いだり、敵と隣接した味方ユニットの攻撃力が割合加算される「支援効果」や、敵を複数のユニットで挟んで防御力を半減させる「包囲効果」といった要素が存在する。 機動ユニットは1ユニットにつき8機で構成、これが体力値に該当する。機数が減ると攻撃力が減少し、Oになるとそのユニットは撃破される。自軍の浮きドックや機動母艦に格納することで機数を最大まで回復できる。 艦船ユニットはHP(ヒットポイント)として直接体力値が表示され、ユニットによって最大値が異なる。HPが減ると機動ユニットと同様に攻撃力が減少し、Oになると撃破。一部の艦船ユニットを除いて自軍の浮きドックに格納することでHPを最大まで回復できる。 ユニットは戦闘を行う事で経験値を獲得し、攻撃力・防御力が強化される。1戦闘毎に経験値を表す星が1つ、敵ユニットを撃破するとさらにもう1つ増え、最大10(*2)まで育つ。敵側も同様に成長する。 + ユニット詳細 機動ユニット HU兵器 SD体型の人型ロボット兵器。対機動攻撃と白兵攻撃ができる戦闘の中核兵器。 標準型の「マルス」、鈍足な高防御・白兵特化型「タロス」、間接射撃型の「ティタン」、移動力が高めの「メデゥサ」の4種。 ゲーム終盤からは可変型のCHU兵器「アテナ」が登場。間接対機動射撃・白兵・爆撃機形態での爆撃をこなすマルチファイターとして活躍する。(*3) 戦闘機(FF兵器)・爆撃機(FB兵器) 移動力に優れる戦闘機および爆撃機。高攻撃力の対機動攻撃専門の「ロブスター」、攻撃力は控えめだが対機動・対艦両用で防御力が高い「クレーネ」が存在。 爆撃機「ブロンテス」は最強の対艦攻撃「爆撃」を使用可能。再使用するには浮きドックか母艦に格納しての補充が必要。 砲撃艦艇(CU兵器) 間接攻撃専門のユニット。長射程だが移動後攻撃はできない。 対機動攻撃専門の「ガンナー」、対艦攻撃専門の「スナイパー」、前2つより攻撃力は低いが、対機動・対艦両用かつ射程が1長く、ミサイル属性で射線の融通が利く「ランチャー」の3種が存在。 固定砲台(SG兵器)・宇宙機雷(SBB兵器) 移動不能の砲台・進路妨害のユニット。後述の輸送艦艇か機動母艦で輸送する必要がある。設置後の回収は不可能。 対機動ミサイル砲台「ハイドラ」、対艦ビーム砲「ドラゴン」、対機動・対艦両用のレール砲台「ラハブ」はレール地形のみ移動可能で、高い移動力と移動後長射程攻撃でレール上の広大な範囲をカバーできる。 「ウィスプ」は『ネクタリス』のヤマアラシ同様の進路妨害用ユニット。攻撃能力は無いが防御力が非常に高い。 輸送艦艇(CR兵器) 機動ユニットを1つだけ搭載、高い移動力で遠方に輸送できるユニット。 機種は「クラブⅠ」1つのみ。一応対機動攻撃能力があるので支援効果次第で戦闘参加も可能。 艦船ユニット 戦艦(BB兵器) 強力な間接対艦攻撃が可能で対機動攻撃力も高い、艦隊戦におけるメインユニット。浮きドックに格納することができないのでHPの回復ができない欠点を持つ。戦艦の撃沈が敗北条件になっているマップもあるため無理は禁物。 長射程の標準型「ティアマト」、高移動力・攻撃力の「アスラⅡ」の2種が主な戦艦。 終盤から登場する「ノーデンス」は最大のHPと高い攻撃力・防御力を持つが移動力が低く、対機動攻撃ができない。 後述する機動母艦の能力も兼ね備える敵専用の「ハスター」も存在。 巡洋艦(CG兵器) 標準的な艦船ユニット。巡洋艦と下記の駆逐艦は浮きドックに格納することでHPの回復が可能。 間接対艦攻撃がメインの「ハンニバル」、直接対機動攻撃がメインの「レグルス」、対機動・対艦両用の上にHU兵器以外で唯一白兵攻撃が可能な「コルバス」の3種。 駆逐艦(DDG兵器)・ミサイル艦(MS兵器) 攻撃後再移動が可能な艦船ユニット。その分HPは低く、戦艦の攻撃一発で撃沈することも珍しくない。 対機動専門で移動力が最も高い「フェンリル」、対艦攻撃がメインの「グラント」、移動力が低めだがそれなりの対機動攻撃・対艦間接攻撃能力を持つ「ヘルハウンド」の3種。 ミサイル艦「アバドン」は核爆弾による爆撃が可能で、着弾点と周囲のへクスをユニット・地形もろとも消滅させるという凄まじい能力を持つ。それ故に登場するマップは数えるほどしかない。 機動母艦(CV兵器) 機動ユニットの搭載・輸送能力を持つ艦船ユニット。浮きドック同様にユニットの機数の回復ができるため、中盤以降のマップでは最重要のユニット。戦艦同様HPの回復はできず、敵から最優先で狙われるため慎重な位置取りが必要。それなりの対機動武装を持つので場合によっては攻撃参加もできる。 標準性能で間接攻撃ができる「イリス」、2へクス先までユニットを発進させられる「アルテミス」、高い移動力を持つ「セレネ」、母艦形態と戦艦形態に変形可能な「サイレン」の4種。 司令塔・軍事要塞 部隊のコントロールを司り、撃破が勝利・敗北条件になっているユニット。対艦・白兵攻撃で破壊可能。司令塔は攻撃能力が無く、軍事要塞も反撃のみ。 司令塔は「ブレイン」と特定面のギミック用の「アッザム」の2種、軍事要塞は標準型の「ソロモン」、反撃力が高い「ゴリアテ」、HPの高い「カルタゴ」の3種。 攻撃方法 攻撃には「対機動射撃」「対艦射撃」「白兵攻撃」の3つが存在し、対機動射撃は機動ユニット、対艦射撃は艦船ユニットにしか攻撃できないルール。白兵はどちらにも可能。 攻撃は一定の条件を満たすと反撃(両者同時攻撃)が発生する。 攻撃側が射程1マスの攻撃で仕掛け、かつ防御側が(射程1マスの)射撃に対し射撃、白兵に対し白兵を持っている事が条件。対機動射撃と対艦射撃のルールも適用されるので、ある艦船が射程1の対機動射撃で攻撃した時、防御側は対艦射撃をもっていなければ反撃できない。 武装にはタイプと属性が存在する。 タイプには分類なしの通常攻撃の他、間接射撃I・間接射撃IIがある。射程1マス以外の攻撃は全て間接射撃のどちらかが付与される。なお間接射撃は攻撃時に反撃を受けないが、防御時に反撃に使用する事もできない。 通常攻撃は射程1マス固定の接近戦で、移動後の攻撃が可能。 間接射撃Iは移動後の攻撃が可能。反撃不可。 間接射撃IIは移動後の攻撃ができない。反撃不可。 属性はビーム(B)・ノーマル(N)・ミサイル(M)の3つの属性があり、地形によって与ダメージが減衰したり、射線に制限を受ける。また間接攻撃には射線の概念があり、射線を通さない地形が攻撃対象の間に存在すると射程内でも攻撃範囲外となる。直接攻撃なら射線を通さない地形上のユニットも攻撃可能。 ノーマル属性には物理的な格闘武装やレールガンといった実弾系が含まれる。 ビーム属性は地形「磁気帯」の上では使用不能になり、射線も全く通らなくなる。 ミサイル属性は射線を通さない地形を回り込んで攻撃する「迂回」の性質があり、他の属性より融通が利くようになっている。 浮きドック(ペルガミノ) 『ネクタリス』の工場に相当する施設。 自軍と敵軍のほか中立(行動しない)の浮きドックが存在し、内部にユニットを初期保有した状態でマップ上に配置されている。 通常のユニットと異なり、HPを0にすると「占領」となり自軍の物になる。逆に言えば破壊する・される事はない。 最大の特徴は、占領時に内部にユニットが格納されていた場合まるごと自軍のものとなる事で、特に中立の浮きドックを早期に占領して内部のユニットを得る事がマップ開始直後の戦略となる。 ユニットを格納することで修理・補給が可能で、格納したユニットはHPが最大まで回復する。機動母艦のそれと違い、巡洋艦や駆逐艦も収容可能。 浮きドックは属性としては「移動しない機動ユニット」扱いなため、占領するには対機動射撃か白兵が必要。また非力ながら射程1の対機動射撃を持っており、接近戦で射撃を仕掛けると反撃が発生する。 評価点 良好なゲームバランスとそれを支える豊富なユニット・マップシチュエーション 初心者でもとっつきやすい配慮が随所にあり、難易度も戦略SLGとしては低め。 各マップの冒頭では全体マップの表示とともにマップ攻略のアドバイスが表示され、攻略の方針をプレイヤーが立てやすくなっている。ストーリー背景の解説も兼ねており、ゲームへの没入感を高めてくれる。 また、マップが進むごとに新たなユニットが解禁していく上に、大抵は新兵器を活用しやすいチュートリアルを兼ねているため非常に分かりやすい。新兵器の多くはガルト軍が先に投入する事になるが、ユニットの使い方や敵対時の対処法を実践形式で自然と覚えていくことができる。ユニットの解説をゲーム内でいつでも確認でき、しかもスタンダードな使い方が載っているので迷う事も少ない。 武器属性・射線の概念や母艦の運用など『ネクタリス』よりも覚えることは増えたが、基本的な操作はユニットの移動と攻撃のみで、地形効果やZOCの利用など、ウォーシミュレーションの体裁は保たれている。ウォーシミュレーション初心者でも気軽にゲームに入り込んでいける点は大きな評価点と言える。 戦場での駒となるユニットの総数は30を超え、それぞれに個性と役割が与えられている。後述のデザインの良さもあり、プレイしていく内に愛着の湧くユニットが出てくるだろう。 また、宇宙戦争という題材を生かし、様々なシチュエーションのマップが用意されている点もプレイヤーを飽きさせないつくりになっている。 地球の大気圏ギリギリでの攻防、斜線上のユニットを消滅させる要塞砲を掻い潜りながらの要塞攻略、彗星が通過し崩壊した拠点の攻略といった専用の地形・ギミックのあるマップも。最終マップのギミックは初見殺し要素もあり、インパクトは絶大。 ポップで馴染みやすいユニットデザイン ウォーシミュレーションは一見でお堅い印象になりがちなゲームジャンルだが、全体的に丸みを帯びたポップなユニットデザインのおかげで馴染みやすさに貢献していると言える。 わかりやすいデザインゆえ、マップ上でのアイコンでも各ユニットの識別がしやすい。 唯一の人間キャラである皇帝アーリマンは「生ト会の腕章をつけた世紀末風グラサンパンク男」というインパクト絶大のルックスで否が応でもプレイヤーの印象に残る。 ゲームにマッチしたクラシックBGM 本作のBGMの多くは著名なクラシック楽曲を基に柔らかい音色とポップさに合った絶妙なアレンジがされており、質・曲数共に良好。 自敵フェイズのBGMがシナリオの区切りごとに用意されており、バッカニア砲などの山場を挟んで切り替わっていく。自軍の勝利が近くなると流れるBGMは特に印象に残りやすく、盛り上がりに寄与している。 アレンジ元のクラシック楽曲としては、勝利画面に「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、増援イベントで「ワルキューレの騎行」、敵側優勢で「禿山の一夜」など、シチュエーションに合った選曲がなされている。 オープニングに「マーラーの交響曲第3番・第1楽章」を使うなど、1988年から劇場版アニメ・OVAを展開していた小説『銀河英雄伝説』シリーズの影響が見られる。また、出典がショスタコーヴィチの楽曲が多い。スタッフにファンがいたのだろうか? オリジナルスコアと思わしき楽曲もいくつかあり、それらも著名な曲に劣らない内容になっている。 作曲は前野知常。 部隊表の確認や敵ユニットの移動範囲が確認できるなど、PCE版『ネクタリス』よりもUI面での改善が部分的に見られる。 賛否両論点 全体的に難易度が低く、初心者でもとっつきやすくプレイしやすいのは評価点なのだが、逆に言えば手応えを求めるプレイヤーには物足りない。 敵のAIは弱くはないが、セオリーを踏んだ戦術を優先するためクセを掴みやすく、戦略SLGに慣れたプレイヤーならばちょっとした囮や誘導も簡単に仕掛けられる。 常に寡兵での戦いを強いられ、立ち回りに工夫が必要だった『ネクタリス』のコアなプレイヤーからは本作をあまり評価しない声も聞かれる。 低難易度故に武器属性や地形要素といったものを生かして戦う必要性がある場面はそこまでなく、結果的にただ煩雑なだけのシステムと化している面がある。 移動一つにしても地形への侵入の可否や移動コストがユニット種別毎に細かく設定されているため覚えるまで時間がかかる。普通にプレイしているとシステムを全て理解する頃には終盤になってしまうだろう。 システムを理解した上で地形を生かして戦うと圧倒的優位に立ち回ることができ、ほぼ全ステージをノーデスでクリアすることも可能になるほどで、やりこみ要素として見るとかなり奥深い。 局所にバランスの大雑把さが気になる箇所がある。 本作は中盤以降は戦力が充実したマップが多く、間接攻撃が可能なユニットが豊富で、ゲーム中盤以降は支援・包囲効果が軽視されがちになる。 戦闘結果が乱数に左右されやすい傾向が見られる。中立ドッグの攻撃時にHPが僅かに残って占領ターンが伸びてしまうなど、戦略面に大きな影響を受けることも。 ただし、運の要素を採り入れることで臨機応変な立ち回りをプレイヤーに求め、ワンパターンな攻略にならなくする工夫とも取れる。また、戦闘結果の乱数は+-1の範囲(艦船ならHP+-2)の範囲で収まっているので計算不能なレベルというわけでは無い。 『ネクタリス』に於いては同じ攻撃でも撃破無しから8体撃破までバラつくこともあるほど異常な乱数幅であったため、それと比べるとかなり真っ当に調整されていると言える。 一部のユニットが便利すぎたり、活躍させづらい物がある。 爆撃機「ブロンテス」は爆撃後は全ユニット最大の移動力を持ち、防御力も上昇するという特性があるのだが、敵のAIは爆撃後の活用が下手なため、実質的にプレイヤー側が有利な仕様となっている。(*4) 巡洋艦「レグルス」は逆に最も活用しづらいユニットとして有名。多くのプレイヤーが「レグルスだけは上手く活用できなかった」と声を揃えるほど。 対となるハンニバルよりも移動力が低く、他のユニットと足並みがそろわずに戦線に間に合わないことが多い。対機動攻撃は強い方だが、移動力の低さが災いして攻撃の機会に恵まれない。対艦攻撃の攻撃力は雀の涙で相手にダメージを与えられず経験値を献上してしまうことも。 HU兵器群は性能・使い勝手にややバラつきがある。 敵側のリーサルウェポンである「アテナ」は別格としても、防御力に優れ白兵戦では無類の強さを持つ「タロス」や移動しながら遠距離攻撃のできる「ティタン」は前線の肝と言っていい重要ユニットなのに対して、標準的な性能で器用貧乏な「マルス」や機動力は高いものの装甲が弱い「メデゥサ」はどうしても最前線での包囲や壁役といった使い捨て要員になりやすい。もちろん切り込み隊長として必要な存在ではあるものの、修理・経験値上げの重要度が高い本作に於いてはやや使いづらいユニットと言える。 『ネクタリス』ではクリア後に配置ユニットが変化する裏面がプレイできたが、本作のクリア後要素は敵味方の攻撃力が2倍になるモードのみで、裏面を期待したプレイヤーにとってはガッカリ気味な内容となっている。本編の長さから容量的に収録が厳しかったとも考えられるが。 問題点 セーブデータが消えやすい。 攻略サイトでも注意喚起がされるなど、SFCのゲームの中では消えやすい部類に入っている。 操作上に幾つか難点がある。 この時代の戦略SLGにもかかわらずユニットの移動キャンセルができない(*5)。正確には移動先マスを指定した時点で戻せなくなる。なお実際にキャンセルをしようとすると「移動後の攻撃選択」をキャンセルする事になり、そのまま行動終了になってしまうという更なる罠もある。 マップ上の画面スクロールがカーソルの移動と同期せず、段階的にスクロールするため、広いマップでは画面スクロールに時間がかかる。 ユニット移動時、移動可能場所のヘックス表示にラグがある。移動力の高いユニットの移動時に顕著。 これらに追い打ちをかけるかのような謎仕様が、移動中などの待機時間にも次の操作入力の受付がされている点である。つまり移動中にBボタンを押してしまうと移動後即座に行動終了扱いとなってしまい、上記のように攻撃行動ができなくなる。 一般的にそのような仕様にするとは考えづらく、恐らくバグの部類だと思われるが、ついボタン連打する等の癖を持つプレイヤーにとっては致命的とも言えるUIの悪さである。 終盤マップの大規模化による攻略時間の増大。 終盤のマップは広大になり、敵味方合わせて100近い数のユニットが入り乱れる。当然、自軍・敵軍共に1ターンにかかる時間は増大する。 敵軍の思考はターン開始時にまとめて行われる形式なのだが、状況によって長い時は30秒以上かかることがある。 おまけに狭い地形・悪路を行軍させるといった、まともな戦闘が始まるまで時間がかかる作業感の強いステージがいくつかある。 ボタンが少なかったPCE版『ネクタリス』を継承してか、十字キーとA・B・スタートしかボタンを使用しておらず、ショートカットボタンなどの便利な機能はない。この時代のゲームでは仕方のない部分でもあるが。 ターンエンド時もウィンドウを開いて右端までカーソルを合わせる必要(*6)があり、微妙に煩わしい点も。 総評 シンプルでとっつきやすいゲームデザインを取り入れて上手く昇華された戦略SLG。 宇宙戦争という題材を生かしたマップ、豊富で馴染みやすいユニット、良質なクラシックアレンジBGMなどがそれを支え、 「本気にさせる、ベビーフェイス。」のキャッチコピーに恥じない内容に仕上がっている。 優しめの難易度はヘビーユーザーには物足りない意見もあるだろうが、逆に言えば苦手な人でも手が出しやすく、 SFCのウォーシミュレーションを語る上では外せない一作と言えるだろう。是非遊んで欲しい。 余談 1996年7月26日に本作の続編『アースライト ルナ・ストライク』が発売された。 リアル頭身化したメカデザイン、SRPG色の濃い指揮官の成長要素など本作のファンからは賛否が分かれる内容になっている。 ニンテンドウパワー(*7)では本作を差し置いて、この続編のみがラインナップに名を連ねた。 かつてポータルサイト「i-revo」の有料サービス「i-revoゲーム」で本作が配信されていた。 本作の未使用BGMの中に東宝特撮映画でおなじみの「怪獣大戦争マーチ」のアレンジが存在している。 権利的にアウトな楽曲だが、裏技で入れるデバッグモードで視聴できてしまう。 本作のwikipediaでは開発会社が工画堂スタジオと記載されているが、グラフィックスタッフのるら坊(RURURIRA HIDEBO)(Hideki Yamaguchi)氏が「1作目は完全内作でした」と証言している。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1727.html
ライトロード・バリア 永続罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「ライトロード」と名のついたモンスターが攻撃対象になった時、 自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る事で相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 解説 ライトロードのサポートカードの1枚。 『既に表側表示で存在する場合、攻撃に対して効果発動、さらに同一のカードをチェーンできるか?』 という件に対して、OCGでは調整中となっているため、作品によって可・不可が異なる。 TF3では可能となっており無限にチェーンを詰むことができ、実質「任意の数だけ墓地を肥やす」という超強力カードになっている。 オリジナルカードのパワー・ウォールさえ凌ぐ勢いで墓地を肥やし、次のターンで大反撃が可能である。 しかし、これが強すぎると判断したためか、SA2009では一度の戦闘に対して1回しか発動できなくなっている。 関連カード ライトロード ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:THE DUELIST GENESIS(OCG):全カードランダム(P)09 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:乙女は最後に笑う(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/37.html
SW2.0 「側で見守る目」 彼は側で見守っていた。 オベリスクの中から、見守っていた。 人族と蛮族の社会を・・・ 街の中心に大きなオベリスクのある町、この街では人族と蛮族の共存する街。 この村ではどんな人族も蛮族も平和に暮らしていた。 しかし大きなオベリスクからは、何かしらの魔力を感じる。 その夜、急に蛮族が人族を襲い始める! この街でいったい何が起こったのか!? そして、オベリスクの秘密とは!? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/754.html
問題 答 補足(他選択) 2012年にTVアニメ化された松智洋のライトノベルは 『ママのいうことを聞きなさい!』である × 2017年放送のアニメ『キノの旅』で主人公のキノの声を担当する声優は 前田愛である × 2019年放送のTVアニメ『フェアリーゴーン』でシリーズ構成を担当した小説家は 十文字青である ○ 『とくまでやる』に始まる清涼院流水の「とくまシリーズ」を出版したのは 徳間書店である ○ 『とくまでやる』に始まる清涼院流水の「とくまシリーズ」を出版したのは 早川書房である × 「方舟」の少女アリッサと高校生・遠見啓介を描いたツカサのライトノベルは 『RIGHT×LIGHT』である ○ SF小説『スターシップ・オペレーターズ』の作者は 水野良である ○ SF小説『スターシップ・オペレーターズ』の作者は 田中芳樹である × 藍上陸のライトノベル『アキカン!!』のヒロイン・メロンは、 スチール缶のアキカンである ○ 藍上陸のライトノベル『アキカン!!』のヒロイン・メロンは、 アルミ缶のアキカンである × 逢空万太のライトノベル『這いよれ! ニャル子さん』のモチーフとなっている神話は メソポタミア神話である × アニメ化もされた氷室冴子の小説『海がきこえる』が連載されたアニメ雑誌は 「月刊アニメージュ」である ○ アニメ化もされた氷室冴子の小説『海がきこえる』が連載されたアニメ雑誌は 「月刊ニュータイプ」である × アニメ『キノの旅』で主人公キノと旅をする言葉を話す二輪車の名前は エルメスである ○ アニメ『キノの旅』で主人公キノと旅をする言葉を話す二輪車の名前は シャネルである × 五十嵐雄策のライトノベル『乃木坂春香の秘密』に登場する乃木坂家のメイド養成所は 「レッサーパンダの穴」である ○ 五十嵐雄策のライトノベル『乃木坂春香の秘密』に登場する乃木坂家のメイド養成所は 「ライオンの穴」である × 遺伝子操作で創造された黒江微を主人公とする豪屋大介のライトノベルは 『バベル17』である × 入間人間のライトノベル『多摩湖さんと黄鶏くん』の挿絵を担当するイラストレーター左は、 左利きである ○ 入間人間のライトノベル『多摩湖さんと黄鶏くん』の挿絵を担当するイラストレーター左は、 右利きである × 入間人間のライトノベル『電波女と青春男』の主人公丹羽真と藤和エリオは いとこ同士である ○ 入間人間のライトノベル『電波女と青春男』の主人公丹羽真と藤和エリオは 姉弟である × うえお久光の小説『悪魔のミカタ』に登場する「みークル」とは、 「みすてりぃサークル」のことである ○ 冲方丁の小説『オイレンシュピーゲル』の挿絵を手がけたイラストレーターは 白亜右月である ○ 冲方丁の小説『オイレンシュピーゲル』の挿絵を手がけたイラストレーターは 寺田克也である × 冲方丁の小説『マルドゥック・スクランブル』の挿絵を手がけたイラストレーターは 寺田克也である ○ 冲方丁の小説『マルドゥック・スクランブル』の挿絵を手がけたイラストレーターは 白亜右月である × おかざき登のライトノベル『二人で始める世界征服』の主人公・赤尾竜太の父親は 魔王である × 鏡貴也のライトノベル『いつか天魔の黒ウサギ』の主人公・鉄大兎がもつ能力は 「貂魔の炎」である ○ 鏡貴也のライトノベル『いつか天魔の黒ウサギ』の主人公・鉄大兎がもつ能力は 「貂魔の雷」である × 蝸牛くものライトノベル『ゴブリンスレイヤー』で主人公の階級は 金等級である × 影名浅海のライトノベル『影≒光』が発表された当初のタイトルは 『Shadow Light』だった ○ かつて「スーパークエスト文庫」を発行していた出版社は 小学館である ○ かつて「スーパークエスト文庫」を発行していた出版社は 講談社である × 神様の手違いで死んだ高校生を主人公とする冬原パトラの小説は 『異世界はスマートフォンとともに。』である ○ 神様の手違いで死んだ高校生を主人公とする冬原パトラの小説は 『異世界はガラパゴスケータイとともに。』である × 木村心一のライトノベル『これはゾンビですか?』の天才ヒロイン・ハルナは 料理の腕前も達人レベルである ○ 木村心一のライトノベル『これはゾンビですか?』の天才ヒロイン・ハルナは 料理の腕前だけは壊滅的である × ゲームの世界から脱出するためキリトたちがゲームクリアに挑む川原礫の小説は 『ソードアート・オンライン』である ○ ゲームの世界から脱出するためキリトたちがゲームクリアに挑む川原礫の小説は 『アクセル・ワールド』である × ゲーム部を舞台とする葵せきなのライトノベルは 『ゲーマーズ!』である ○ 笹本祐一の小説『ミニスカ宇宙海賊』で主人公・茉莉香が船長を務める宇宙船は 「弁天丸」である ○ 笹本祐一の小説『ミニスカ宇宙海賊』で主人公・茉莉香が船長を務める宇宙船は 「恵比寿丸」である × 佐島勤の小説『魔法科高校の劣等生』に登場する司波深雪は主人公・司波達也の 姉である × 三田誠のライトノベル『レンタルマギカ』の主人公 伊庭いつきの眼帯があるのは 右眼である ○ 三田誠のライトノベル『レンタルマギカ』の主人公 伊庭いつきの眼帯があるのは 左眼である × 三鏡一敏の小説『ヴァルハラの晩ご飯』の主人公・セイは イノシシである ○ 三鏡一敏の小説『ヴァルハラの晩ご飯』の主人公・セイは ドラゴンである × 時雨沢恵一の小説『キノの旅』でシズに飼われているしゃべる犬の名前は 陸である ○ 時雨沢恵一の小説『キノの旅』でシズに飼われているしゃべる犬の名前は 海である × 時雨沢恵一のライトノベル『アリソン』のヒロインの一人 フィオナは、イクス王国王女 フランチェスカの双子の 妹である ○ 時雨沢恵一のライトノベル『アリソン』のヒロインの一人 フィオナは、イクス王国王女 フランチェスカの双子の 姉である × 時雨沢恵一のライトノベル『メグとセロン』シリーズでメグとセロンは 新聞部の友人同士である ○ 時雨沢恵一のライトノベル『メグとセロン』シリーズでメグとセロンは 演劇部の友人同士である × 時雨沢恵一のライトノベル『リリアとトレイズ』シリーズでリリアとトレイズは 幼馴染である ○ 時雨沢恵一のライトノベル『リリアとトレイズ』シリーズでリリアとトレイズは 姉弟である × 時雨沢恵一のライトノベル『リリアとトレイズ』に登場するリリアとトレイズは 幼なじみである ○ 時雨沢恵一のライトノベル『リリアとトレイズ』に登場するリリアとトレイズは 姉弟である × 小説『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』に登場するリスタルテは 治癒の女神である ○ 小説『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』に登場するリスタルテは 幸運の女神である × 小説『Fate/Zero』の作者は 虚淵玄である ○ 小説『Fate/Zero』の作者は 西尾維新である × 小説『Re Monster』で喰えば喰うほど強くなる能力を持って異世界転生した主人公の種族は ゴブリンである ○ 小説『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』で、ヒロインの1人シェラ・L・グリーンウッドの種族は エルフである ○ 小説『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』で、ヒロインの1人レム・ガレウの種族は 豹人族である ○ 小説『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』で、ヒロインの1人レム・ガレウの種族は エルフである × 小説『エロマンガ先生』でタイトルにもあるエロマンガ先生は主人公の 義理の妹である ○ 小説『エロマンガ先生』でタイトルにもあるエロマンガ先生は主人公の 義理の姉である × 小説『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』で、主人公・丸末晴の初恋相手は、 女子高生作家の可知白草である ○ 小説『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』で、主人公・丸末晴の初恋相手は、 幼なじみの志田黒羽である × 小説『カラクリ荘の異人たち』や『荒野の恋』などの挿絵で知られるイラストレーターは ミギーである ○ 小説『カラクリ荘の異人たち』や『荒野の恋』などの挿絵で知られるイラストレーターは ヒダリーである × 小説『グイン・サーガ』『アルスラーン戦記』などの挿絵でおなじみのイラストレーターは 丹野忍である ○ 小説『賢者の孫』で主人公・シンが常識を学ぶために入学したのは 騎士養成士官学院である × 小説『ココロコネクト』で主人公・八重山太一がもともと立ち上げようとしていた部活は プロレス研究会である ○ 小説『ココロコネクト』で主人公・八重山太一がもともと立ち上げようとしていた部活は 鉄道研究会である × 小説『この素晴らしい世界に祝福を!』に登場するアクアは 炎を司る女神である × 小説『この素晴らしい世界に祝福を!』に登場するアクアは 水を司る女神である ○ 小説『この素晴らしい世界に祝福を!』に登場するアクアは 幸運を司る女神である × 小説『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』の主人公は前世で過労死した ゲーマーである × 小説『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の作者は 時雨沢恵一である ○ 小説『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の作者は 上遠野浩平である × 小説『盾の勇者の成り上がり』で、盾の勇者である岩谷尚文は 武器を装備することができない ○ 小説『盾の勇者の成り上がり』で、盾の勇者である岩谷尚文は 盾以外の防具を装備することができない × 小説『治癒魔法の間違った使い方~職場を駆ける回復要員~』の舞台となる異世界の国家は リングル王国である ○ 小説『天候魔法の正しい使い方~雨男は野菜を作りたい~』の舞台となる異世界の国家は リングル王国である × 小説『転生したらスライムだった件』で、主人公リムルは 炎が弱点である × 小説『百錬の覇王と聖約の戦乙女』で、異世界召喚された勇斗が美月と連絡を取る方法は ノートパソコンである × 小説『ブギーポップは笑わない』で、ブギーポップが口笛で吹く曲は 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』である ○ 小説『撲殺天使ドクロちゃん』のヒロイン・ドクロちゃんは酔うと、 ネコ耳が生える ○ 小説『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』で、主人公ルーデウスの異母妹は ノルンである × 小説『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』で由比ヶ浜結衣が飼っているサブレは 犬である ○ 小説『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』で由比ヶ浜結衣が飼っているサブレは 猫である × 小説『吉永さん家のガーゴイル』で、ガーゴイルに挑む怪盗は 怪盗百色である ○ 小説『吉永さん家のガーゴイル』で、ガーゴイルに挑む怪盗は 怪盗十色である × 小説『弱キャラ友崎くん』で友崎文也がゲーム「アタファミ」で使用するハンドルネームは 「nanashi」である ○ 小説『弱キャラ友崎くん』で友崎文也がゲーム「アタファミ」で使用するハンドルネームは 「NO NAME」である × 小説『ルーントルーパーズ自衛隊漂流戦記』で戦乱の異世界に召喚された主人公・久世啓幸は 陸上自衛隊に所属している ○ 小説『ルーントルーパーズ自衛隊漂流戦記』で戦乱の異世界に召喚された主人公・久世啓幸は 海上自衛隊に所属している × 女学院に転入させられた少年・花邑べにおを主人公とする伊藤ヒロのライトノベルは 『百合×薔薇』である ○ 女学院に転入させられた少年・花邑べにおを主人公とする伊藤ヒロのライトノベルは 『薔薇×百合』である × 高千穂遙のファンタジー小説『異形三国志』の挿絵を手がけたイラストレーターは 美樹本晴彦である ○ 高千穂遙のファンタジー小説『異形三国志』の挿絵を手がけたイラストレーターは 安彦良和である × 喬橋知のライトノベル『まるマ』シリーズの主人公・渋谷有利が最初に異世界に流されたのは 公衆トイレからである ○ 喬橋知のライトノベル『まるマ』シリーズの主人公・渋谷有利が最初に異世界に流されたのは 銭湯からである × 竹河聖のファンタジー小説『風の大陸』の舞台は ムー大陸である × 橙乃ままれのライトノベル『まおゆう魔王勇者』は 「2ちゃんねる」のスレッドへの書き込みから誕生した作品である ○ 橙乃ままれのライトノベル『まおゆう魔王勇者』は 「ニコニコ動画」に投稿された動画から誕生した作品である × 西尾維新のファンタジー小説『十二大戦』のイラストを担当している漫画家は 大暮維人である × 西尾維新の小説『十二大戦』の登場人物は 十二支がモチーフとなっている ○ 西尾維新の小説『十二大戦』の登場人物は 十二星座がモチーフとなっている × 野村美月の小説『下読み男子と投稿女子』で、新人賞にラノベを投稿するヒロインは 氷ノ宮氷雪である ○ 林トモアキのライトノベル『お・り・が・み』に登場するメイド少女・白井沙穂が眼帯をつけているのは 右眼である ○ 林トモアキのライトノベル『お・り・が・み』に登場するメイド少女・白井沙穂が眼帯をつけているのは 左眼である × 東出祐一郎が手がけた『Fate/stay night』のスピンオフ小説は 『Fate/Apocrypha』である ○ 東出祐一郎が手がけた『Fate/stay night』のスピンオフ小説は 『Fate/Grand Order』である × ファンタジー小説『グイン・サーガ』シリーズの作者は 栗本薫である ○ ファンタジー小説『グイン・サーガ』シリーズの作者は 宮部みゆきである × 真嶋磨言の『憂鬱アンドロイド』に登場する2人の主人公で本物のアンドロイドなのは 桜野茜の方である ○ 真嶋磨言の『憂鬱アンドロイド』に登場する2人の主人公で本物のアンドロイドなのは 小田桐正機の方である × 松野秋鳴のライトノベル『えむえむっ!』は ドMな主人公・砂戸太郎を描いた物語である ○ 松野秋鳴のライトノベル『えむえむっ!』は ドMな女の子が好きな主人公・砂戸太郎を描いた物語である × 岬鷺宮のライトノベル『三角の距離は限りないゼロ』で主人公が恋をしてしまった少女は 二重人格である ○ 岬鷺宮のライトノベル『三角の距離は限りないゼロ』で主人公が恋をしてしまった少女は 双子の姉妹である × 山川進のライトノベル『学園カゲキ!』とは 歌劇を行う学園を舞台とした作品である ○ ゆうきりんのライトノベル『でぃ・えっち・えぃ』は 悪魔・人間・天使を意味する英語からタイトルが取られている ○ ゆうきりんのライトノベル『でぃ・えっち・えぃ』は ドコサヘキサエン酸からタイトルが取られている × 夕蜜柑の小説『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います』の略称は 「防振り」である ○ ライトノベル『IS インフィニット・ストラトス 』で篠ノ之箒の専用ISは 紅椿である ○ ライトノベル『IS インフィニット・ストラトス 』で篠ノ之箒の専用ISは 蒼椿である × ライトノベル『甘城ブリリアントパーク』は テーマパークを再建する話である ○ ライトノベル『甘城ブリリアントパーク』は テーマパークを建設する話である × ライトノベル『異能バトルは日常系のなかで』で舞台となる主人公達が所属する部活は 文芸部である ○ ライトノベル『異能バトルは日常系のなかで』で舞台となる主人公達が所属する部活は 奉仕部である × ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』で題材となっているのは 将棋である ○ ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』で題材となっているのは 囲碁である × ライトノベル『ココロコネクト』で、文化研究部の部長を務める少女は 永瀬伊織である ○ ライトノベル『まよチキ!』の元々のタイトルは 『迷える執事とチキンな俺と』である ○ ライトノベル『まよチキ!』の元々のタイトルは 『マヨネーズとシーチキン!』である × ライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』で主人公・比企谷八幡が入れられた部活は 奉仕部である ○ ライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』で主人公・比企谷八幡が入れられた部活は 文芸部である × ライトノベル『レンタルマギカ』で、穂波・高瀬・アンブラーはパソコンなどの電子機器を 扱うのが大の苦手である ○ ライトノベル『レンタルマギカ』で、穂波・高瀬・アンブラーはパソコンなどの電子機器を 扱うスペシャリストである × 『魔法科高校の劣等生』には『魔法科高校の優等生』というスピンオフ漫画がある ○ 榎宮祐のライトノベル『クロックワーク・プラネット』の舞台は時計仕掛けで動く惑星と化した地球である ○ お笑いを題材としたライトノベル『芸人ディスティネーション』の作者は、お笑い芸人の天津向である ○ 櫂末高彰のライトノベル『学校の怪談』で描かれる階段部とは、ひたすら階段を走ることだけをする部活動である ○ 片山憲太郎のライトノベル『電波的な彼女』が発表された当初のタイトルは『電波日和』であった ○ 小説『ブギーポップは笑わない』が実写化されたことがある ○ 小説『魔法様、リトライ!』は主人公・九内伯斗が自分の作ったゲームの中に飛ばされる話である ○ 小説『ロケットガール』は女子高生が宇宙飛行士となって活躍する話である ○ 電撃文庫から発刊されたアニメ『蒼穹のファフナー』の小説版はアニメに文芸統括として参加した冲方丁が自ら執筆している ○ 支倉凍砂のライトノベル『狼と香辛料』のヒロイン・ホロは完全な狼の姿に変身することもできる ○ ライトノベル『これはゾンビですか?』で主人公・相川歩はゾンビである ○ ライトノベル作家・アサウラの小説『ベン・トー』はスーパーで販売される半額弁当の争奪戦を題材としている ○ 『ロケットガール』で知られるライトノベル作家・野尻抱介は天文学者・野尻抱影のひ孫である × 葵せきなのライトノベル『生徒会の一存』に登場する生徒会役員、椎名深夏・真冬姉妹は双子である × 秋川滝美のライトノベル『居酒屋ぼったくり』は居酒屋が毎回ぼったくりをする話である × あざの耕平の小説『東京レイヴンズ』は同名の野球チームの活躍を描くスポーツ小説である × 大楽絢太のライトノベル『七人の武器屋』に登場するジャン・ダルクは、実在の英雄ジャンヌ・ダルクの子孫である × おかざき登のライトノベル『二人で始める世界征服』の主人公・赤尾竜太の父親は魔王である × 桐野かなたの小説『最果てのパラディン』で異世界転生した主人公・ウィルはエルフに育てられた × 高校生の勝利と2人の従姉弟との共同生活を描いた村山由佳のライトノベルは『おいしい紅茶のいれ方』である × 小説『盾の勇者の成り上がり』で、四聖勇者は全員同じ「日本」から召喚された × 小説『ブギーポップは笑わない』の主人公・ブギーポップはタイトルの通り、シリーズを通して一度も笑ったことがない × 小説『マリア様がみてる』の小笠原祥子と福沢祐巳は血のつながった姉妹である × 大河渡のライトノベル『神舟』は中国の宇宙開発を描いたノンフィクション作品である × 田口仙年堂のライトノベル『吉永さん家のガーゴイル』に登場するガーゴイルは常に口を開いている × 月見草平のライトノベル『姫宮さんの中の人』は現役高校生声優を主人公にした作品である × 富永浩史のライトノベル『BLACK SHEEP』の主人公ルチアは、世界で唯一の黒い毛が取れる羊である × 馬場翁のライトノベル『蜘蛛ですが、なにか?』は蜘蛛が異世界で女子高生に転生する物語である × 伏見つかさの小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』で主人公・京介と妹・桐乃は血の繋がらない義妹である × 本田透のライトノベル『ライトノベルの楽しい書き方』の主人公・与八雲は現役高校生作家である × 真嶋磨言のライトノベル『憂鬱アンドロイド』の主人公・小田桐正機はアンドロイドである × むらさきゆきやのライトノベル『ゆうれいなんか見えない!』の主人公・調敦志は、周りで自分だけ幽霊を見る能力がない × ライトノベル『機巧少女は傷つかない』で、自動人形の夜々は夜にしか活動できない × ライトノベル『幼女戦記』で主人公ターニャ・フォン・デグレチャフは前世も幼女だった × ライトノベルのレーベル 富士見ファンタジア文庫はファンタジー小説専門のレーベルである × 小説『灼眼のシャナ』の主人公・シャナの好物はどっち? メロンパン コッペパン 小説『涼宮ハルヒ』シリーズに登場するキョンが飼っている猫の名前はどっち? 三味線 尺八 次のうち、ライトノベル『狂乱家族日記』に登場する乱崎帝架はどんな姿をしている ライオン クラゲ 次のうち、日日日のライトノベル『蟲と眼球』シリーズでヒロイン・グリコが武器にするのはどっち スプーン フォーク
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/144.html
提供サイト 侍クロニクル レビュー 05/02/04 【名前】 封神霊符ライト 【サイト名】 海外人気ゲーム 【使用機種】 INFOBAR 【課金体系】 105円従量 【容量】 180位 【通信機能】 スコア送信時のみ 【評価・点数】 2 【感想・レビュー】 霊符システムは面白いと思った。が悪いとこが多い。まず、足元コマンドが無い。拾わずに使ったり出来ない。道具を投げられない。壷みたいな保存用アイテムも無い。 ダンジョンを進んでも敵に変化があまり見られない。SP減っても体力減らない。だから緊迫感が薄い。そして何より、もっさりしすぎ。イライラ募ります。 ダッシュにすれば早くなるがダッシュなんで行きすぎたりしまくる。辛い評価になったけど今現在GBAのトルネコをプレイしているせいかもしれないです。 アプリって事考えても劣化シレンとしか思えなかった。初代ローグの方が全然面白い。期待してただけに残念でした。ライト版じゃない方はどうなんだろう? 個人的にもっさりが一番許せなかった。攻撃時のモーションがこーおーげーきーって感じになる。あと生死の分け目みたいな緊迫感欲しかったです。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/9546.html
ライトニングソード(らいとにんぐそーど) 概要 シンフォニアから登場した剣系の武器。 登場作品 + 目次 シンフォニア イノセンス 関連リンク関連品 ネタ シンフォニア 雷光が刀身に流れている魔剣 剣の一種。 攻撃力+470で雷属性を持ち、人間系モンスターに追加ダメージの効果がある。 フラノールの武器・防具屋で4600ガルドで買える他、テセアラベースで拾える。 分類 剣 備考 - 攻撃力 470 属性 雷 買値 4600 売値 2300 特殊効果 人間系モンスターに追加ダメージ 装備者 クラトス・ゼロス 入手方法 店 フラノール・武器・防具屋(前半) 拾 テセアラベース ▲ イノセンス 今作では文字数の関係で「ライトニングS」と表記。 スパーダ用の武器、双剣?の一種。 攻撃力+120で風属性?を持つ。 Rank10のギルド管轄区域で拾える。 No 059 分類 双剣 攻撃力 120 ランク 5 買値 - 売値 装備者 スパーダ 特殊効果1 風属性+? 特殊効果2 - アビリティ - 入手方法 拾 ギルド管轄区域(10)ギルド管轄区域 立入禁止区域(61~90) 落 ライガン(レア) ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ 名前は英語で「稲妻の剣」という意味。 ▲